数年前からこの名前で小説・詩の投稿を行っています。元々は昔考えた小説のプロットに登場するキャラクターの名前でした。
中学生の時小説や詩で賞をもらい味をしめた結果、今日まで創作を続けています。
これまで『詩学』『詩と思想』に投稿詩が載りました。また、『ROCKIN'ON JAPAN』ジャパン・レヴューに音楽評が採用されました。
2011年12月、「パンタグラフ中心の生活」が『詩と思想』の読者投欄稿年間最優秀作に選ばれました。
詩に関しては「詩的境界線群」、小説に関しては「小説的境界線群」というブログで発表しています。
月刊詩歌誌「無責任」発行してます。
また、ブクロブのパブーにて、無料の電子書籍を発表させてもらっています。(rakuuha名義:こちら)
またピアプロにて詞も発表しています。(Gebet名義:こちら)
掲載
『ROCKIN'ON JAPAN vol.161』 音楽評 「一人称のみの世界から語りかける「彼」について」
『詩学 2007.4』 詩(読者投稿) 「弟」
『ROCKIN'ON JAPAN vol.327』 音楽評 「諦念の先にあるもの」
『詩と思想 2010.5』 詩(読者投稿) 「探し物」
『詩と思想 2010.9』 詩(読者投稿) 「スーツ」
『詩と思想 2010.10』 詩(読者投稿) 「再会」
『詩と思想 2011.3』 詩(読者投稿) 「月」
『詩と思想 2011.4』 詩(読者投稿) 「楔生活」
『舟 第18号』 詩 「レンタルプラトン」
『詩と思想 2011.5』 詩(読者投稿) 「パンタグラフ中心の生活」
『詩と思想 2011.6』 詩(読者投稿) 「靴」
『詩と思想 2011.8』 詩(読者投稿) 「ホワイト」
『詩と思想 2011.9』 詩(読者投稿) 「永世帰省」
『舟 第19号』 短歌 「愛しい毒杯」
『詩と思想 2011.12』 詩(読者投稿) 「ラストグローブ」
『詩と思想 2012.1・2』 詩「パンタグラフ中心の生活」
詩(読者投稿)「携帯電話」
「無責任 第1号」 詩「progressive五線」
「無責任 第2号」 短歌三首
「無責任 第3号」 詩「ウルフルフ」
「無責任 第4号」 詩「弁当タワー」
「無責任 第5号」 詩「三色ボールペン」
「無責任 第6号」 詩「エンドレスリーグ」
「無責任 第7号」 短歌一首
「無責任 第8号」 詩「瓢箪山人」
「無責任 第9号」 詩「囁き」
『詩と思想 2012.12』 詩「プリンター内存在」
「無責任 第10号」 短歌一首
『舟 第21号』 短歌「スピード違反入道雲」
「無責任 第11号」 詩「最終スイッチ」
「無責任 第12号」 詩「腰から上は人」
『詩と思想 2013・3』 『口福台灣食堂紀行』書評
「無責任 第13号」 短歌「数が嫌いになる時」
『詩と思想 2013.4』 詩(現代詩の新鋭)「七割」
エッセイ「諦念の先にあったもの
「無責任 第14号」 詩「キャベツ好きなの」
「無責任 第15号」 詩「魚」
「無責任 第16号」 短歌「不知火四景」
「無責任 第17号」 詩「セブンデイズバッファロー」
「無責任 第18号」 詩「線香花火と金魚」
「無責任 第一集」 詩「ゲーム」
「無責任 第19号」 詩「空転」
「無責任 第20号」 短歌「一つのC」
「無責任 第21号」 詩「Evergreen」
「無責任 別冊第一号」 詩「スタンプ台」他
「無責任 第22号」 詩「ヒトデナシのキグルミ」
『舟 第23号』 短歌「大渋滞ポップコーン」
「無責任 第23号」 短歌「あけまして星屑」
「無責任 第24号」 詩「刺身」
「無責任 第25号」 詩「星司とブロラハン」
『詩と思想 2014・3』 『父の時間』『セルペンティーナ/わがメルヘン』書評
「無責任 第26号」 しりとり短歌
「無責任 第27号」 詩「いのしし」
『無責任 第二集』 共作詩「風船」(清水らくは・浮島)
『詩と思想 2014.5」 『地霊頌』書評
「無責任 第28号」 詩「東京HIPS」
『詩と思想 2014.6」 『荒野譚』書評
「無責任 第29号」 詩「箱世界」
『詩と思想 2014.7』 エッセイ「演じなくてもいい場所」
「無責任 第30号」 短歌三首
「無責任 第31号」 詩「夕立」
採用
【重音テト】店長はレジが下手【オリジナル】 詞採用(music:BuhiBuhi様)
twitter ID:rakuha/tsukiko_sann(宣伝用)
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